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DAPS MAGAZINE - ISSUE1

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フリーマガジン "DAPS MAGAZINE"
2020年12月リリース ISSUE1
100ページ

掲載されているライダー達の所属しているショップや、REALな繋がりのあるお店や現場などで
数量限定にて無料配布しています。*現在在庫なしですが、気になる方はお問い合わせください。
ゲットするのが難しい方のために、今後このDAPS SHOPでのバックナンバー販売も検討中なので、お見逃しなく!

EDITOR IN CHIEF / YUTARO HIRAKAMI
DESIGNER / KEN IWAMOTO
PHOTOGRAPHER / KENTARAWMATSUDA, TAKASHI HANASAKA, DAR, OLIVIER PAYET, E-STONE, JUSTIN MEYER, 井村 義次, BANEEQUE, ATWOSEE, PHOTOGRAPHY樹, KMYM, K4MARA, RYOTA NAGASAWA, TT
ARTIST / DAYZE
SPECIAL THANKS / VOLCOM, DIMITO, SUXSOX, SALOMON, FUCKUPALLDAY

「DAPSの意味は、拳を軽く突き合わせることと、感謝の意味も含まれてて、最近の自分の心境の変化などとも一致するし、これしかないと思った。DIRTY PIMPが2010年から始まり、去年が10周年で今年も11作目を制作しながらの本の入稿も同時にするという勢いで乗り越えて完成しました。

今までスノーボードの雑誌などは、マウンテンのイメージが強くて、ストリートの写真は、いつも少ししか載っていない場合が多かったので、単純にストリートの写真が載りまくってるのやっぱカッコイイなと思って作りました。他にもサーフィン、スケートボード、アーティストのページもあったら良いなと感じて、俺がイケてると思った人達に声を掛けさせてもらった感じっすね。突き詰めてる人達は、やっぱりカッコイイよ。そんなコンセプトが中心にあって、やりたい事をやっていきます。

このISSUEでは、インタビューと多くのライディング写真を使用した。やっぱライディングの写真が好きなんで、当初は70ページぐらいを予定していたけど、気がつけば100ページになってましたね(笑) 雑誌が減っていく世の中で、ブランドも広告費を削らなきゃいけない状況。ライダー等やフォトグラファーの存在よりINSTAGRAMやYOUTUBE。滑りより喋りや企画などで評価されてるシーンが増えたなと。シンプルにライディングで魅せるって減ってるけど、大事だと思うよね。形に残るってすごく良いっすよね。デジタルかリアルって感じ、10年後や20年後に手にとって感動すると思うよ。雑誌やDVDから離れてる若い子達にも伝えたいですね。あとは、ライダー達やフォトグラファーの人達の狙っていける場所の1つになればなと思ってます。

まだまだやりたい事もいっぱいあるし、トリップ記事や、ライフスタイルだけのページ。アワード企画やふざけた感じとかも好きなように表現して、これからも俺にしか出来ないと思う事をやっていきます。

皆んなで盛り上げていきましょう!!」

YUTARO HIRAKAMI / EDITOR IN CHIEF

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